「『女王』にふりがなをふりなさい」という学校のテストで「じょうおう」と書いたらバツ?

学校の黒板を背景に、テストの問題「『女王』にふりがなをふりなさい」の答えとして、緑色のチェックマークが付いた「じょおう」と、赤色の×マークが付いた「じょうおう」の2つの丸い回答欄が対比されているイラスト。それぞれの回答欄には、正解と不正解を象徴する王冠やマイクなどのアイコンが含まれている。 未分類

皇室典範の改正の関係で、最近内親王や女王という言葉を耳にする機会が多くなりましたね。ご存じの方も多いと思いますが、天皇から二親等以内(平たく言えば孫まで)が親王(秋篠宮文仁親王(皇嗣)・悠仁親王・常陸宮正仁親王)・内親王(愛子内親王・佳子内親王)、三親等以上離れると王・女王(彬子女王など)となります。

一般的な語感だと、女王の方が身分が上のような感覚を持たれる方も多いと思いますが、皇室典範では、内親王の方が女王より身分(専門的には「ご身位」と言います)が上となります。

ところで、「女王」は正式には「じょおう」と読むということは知っていましたが、では学校のテストで「『女王』にふりがなをふりなさい」という問題に「じょうおう」と書いたらバツが付くのでしょうか。AI(Gemini)に聞いてみたら、他にもいろいろおもしろい話が聞けたので、小話として紹介したいと思います。

  「女王」は「じょおう」か「じょうおう」かという話はこちら

「テレビのニュース番組やNHKのアナウンサーも、原稿を読むときは必ず『じょおう』と発音するように決まっています。」とのことですが、今度機会があったら注意して聞いてみないといけませんね。

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