昨日公開した「7月1日の読売新聞社説(皇室典範改正案)のロジックがおかしいと思い、意見を提出してみました」という記事の中で、皇位継承制度を含む皇室制度の見直しに関する読売新聞のスタンスに対しては、私は基本的に全て賛成の立場ですと書きましたが、
この際、皇室制度の見直しに関する自分の基本的な考えをまとめて、一度このブログに書いてみようと思い立ち、現在、過去の法律や国会答弁、天皇陛下のお言葉などを読んでいるところです。
そうした中で、現上皇陛下(平成天皇)の生前退位の話について調べてみようということで、まず、天皇の生前退位に関する特例法を読んでみることとしました。(元「霞が関の住人」(=官僚)ではありますが、恥ずかしながら、この法律そのものを今まで読んだことはありませんでした。)
読んでみて驚きました!
そこには、元官僚からするととても違和感がある題名に始まり、第1条(趣旨)には、官僚が作成したとしたら法案に書き込むことはあり得ないような文言が書き連ねられていたからです。
「何だこれは!」と始めたAI(Gemini)との会話から、今回の皇室典範改正法とはまた全く違った形ではありますが、やはり政治側の圧迫で苦労させられる内閣法制局などの官僚の姿が見えてきました。
なお、チャットの全文中、右側の枠囲いの中は、私の質問や意見です。この部分には、チャットの核心と思う点や私の問題意識が詰まっていると考えておりますので、ぜひ読み飛ばすことなくじっくりお読みいただけると幸いです。
一方、AI(Gemini)の回答の方は、最初の部分(結論など大事なことは通常ここに書かれています)は比較的丁寧に読んでいただいた方がいいと思いますが、その後は見出し(柱書)や太字の部分を追う形で読み飛ばしていただくという読み方で十分だと思います(AI(Gemini)の回答は、それで十分中身を把握できるように作られています)。
このような感じで読んでいただければ、かなり長いやり取りも比較的短時間で読んでいただけると思います。


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